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すてっぷの特徴 (ソーシャル学習トレーニング)

☆特別支援教育を学んでいる経験豊かなスタッフによる
『1対1完全個別指導!』

☆読み・書き・計算・暗記の苦手なお子様のための
『学習トレーニング!』
『暗記トレーニング!』

☆周辺視野が狭いお子様や集中力が続かないお子様のための
『眼球トレーニング!』
『集中力トレーニング!』

☆先生の指示を聞くことや板書写しが苦手なお子様のための
『認知機能強化トレーニング!』
『聞くトレーニング!』

1.基本学力(読み・書き・計算)や暗記に不安
(特に学習障害・ADHD)のあるお子様には

① すてっぷ式暗記術オリジナルメソッド

『何回書いても覚えられない』
このような悩みを持っているお子様は非常に多くいます。
『覚えるまで書いて覚えるんや!』 『覚えられないのは君が怠けているからや!』
など学校や学習塾で言われたことはありませんか。

何回も書かされる

覚えられない

また書かされる

でも、覚えられない

何回やっても覚えられないなら、もう書きたくない

結果、学習意欲の減退

これが成績の低下の原因となり、最終的にはやる気のなさや自尊心の低下につながっていくのです。
「書いて覚える」 という作業は、 「書く」 という作業と 「覚える」 という2つの作業から成り立っています。
子どもたちの中には、2つの作業を同時に行う事が難しいお子様がいます。
そのような子どもたちにとって、「書いて覚える」という作業を繰り返しても
「書く」 作業に徹してしまい、「覚える」 という作業は二の次になってしまうのです。
長年の経験から私たちは 「書かない」 という暗記のオリジナルメソッドを実践しています。

重要なことは
『イメージを植えつける、それもできるだけ簡単な!』
『集中させる!』 そして、『書かせない!』ことです。
このメソッドによって、今まで漢字や単語が覚えられなかった子どもたちも確実に成果を上げています。
暗記の克服は、学習に対する意欲や自尊心の向上に必ずつながります!ことです。

②眼球トレーニング

周辺視野の拡大や目の動きを鍛えると共に、集中力の向上を促進します。

③お子様の特性に合ったオリジナル完全個別指導 (1対1)

お子様の特性に合わせて支援計画書を作成し、
本人のつまずきを分析した上で、
適正な特別支援教育を学んだ講師が支援にあたります。

2.学校生活での社会性や集団性に不安
(特に自閉症スペクトラム対象)のあるお子さまには

独自のSST(ソーシャルスキルトレーニング)をいたします。

毎月1回、臨床心理士監修の下での、社会性の訓練です。
※特に自閉症スペクトラムのお子様にお勧めいたします。

① 集団での遊びを覚える。
② ルールを守る。
③ 身体全体・手先の運動能力を刺激する。
④ 注意・集中力を高める。
⑤ 相手の話を注意深く聞く。
⑥ 相手にわかりやすいように話す、伝える。
⑦ 自分の気持ちをコントロールする。

例えば…

■すごろくゲーム

注意、集中しながら手先をうまく使い作業をしルールを守りながら仲間と遊ぶ楽しさを共有

■タイムトライアルパズル作り

テーマに合ったパズルを制作し、相手に伝わるように自分の考えを発表

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